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乗り物系

人が多く集る移動機関である乗り物系へのAED導入

飛行機など乗り物の画像

飛行機や列車などの乗り物は、一旦移動を始めてしまったらなかなか簡単に止まることができません。もし万が一そのような場で心肺停止に見舞われるようなことがあれば、救命の可能性が限りなく低くなってしまいます。

首都圏を走る電車など、緊急停止をしてスグに対処できる場合はそれでもよいですが、なかなか駅間が遠い地方や飛行機で空の上だったりすると、一分一秒を争う事態にとてもではありませんが対処できないでしょう。

こうした緊急時に、乗り物といった環境的な要因によるリスクが高い場所にこそ、AEDの設置・導入が求められています。

ちなみに日本で初めてAEDが導入されたのは飛行機内です。

飛行機など、乗り物系への導入事例

国内外の航空機内にAEDが搭載されはじめたのは1990年代以降です。日本でも2001年10月に日本航空国際線にAEDが搭載されたことをかわきりにして、航空機を含む公共の場所へのAED設置が普及しはじめました。これにより客室乗務員らが救命する事例が相次いで報告されています。

近年突然の心臓発作は増えている傾向にあります

移動でのストレスや仕事での見えない疲れ等、様々な原因から心臓発作は起きてしまうものです。 また、胸部に衝撃が加わることで起きる心臓震盪もあり、これは子供が投げたくらいのボールの衝撃で心臓が停止を起きてしまうものになります。

以上のことからも、心臓発作という症状は我々の身近にあるということがわかるのではないでしょうか。 特に電車、飛行機等の移動中に心臓発作を起こしてしまうと大変です。

電車等、緊急停止して直ぐに処置を施すことができる場合はいいのですが、飛行機のように一度離陸すると簡単には止まることができない場所で万が一にも心肺停止に見舞われるようなことがあれば、救命の可能性は限りなく低くなってしまいます。 心臓は停止してから2分以内に心肺が蘇生されれば救命率は90%程度ですが、時間が経過するごとに救命率は下がり、5分の時点では25%程度にまで落ちてしまう危険なものです。 こうした一分一秒を争う事態に見舞われる場合を想定して、AEDの設置・導入が強く求められています。

国内外の航空機内へのAED導入

国内外の航空機内にAEDが搭載されはじめたのは1990年代以降です。日本でも2001年10月に日本航空国際線にAEDが搭載されたことをかわきりに、航空機を含む公共の場所へのAED設置が普及し始めました。 これにより客室乗務員らが機内で心臓発作を起こした方を救命する事例が数多く報告されています。 またAEDが設置していることで、飛行機利用者に安心感を与え、より快適な空の旅を提供することにも繋がっているのです。 現在では航空業界に限らず、様々な場所でAEDの設置が推奨されており、突然の心臓発作にしっかりと対応していけるようになりましたが、それでも突然の症状で苦しんでいる方はいらっしゃいます。

緊急時には誰でも使用することができますので、もし心臓発作を発症された方がいらっしゃいましたら、迷わずに処置を施してください。 その行動が誰かの命を救うことになります。

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