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AED・救命講習会について

AEDの使い方は、救命講習会で学んでおきましょう

本当に必要になった時に、直ぐに役立てられなければAEDを導入・設置したとしても意味をなしません。日頃から準備をして備えておくことが大切なのです。

AEDの使い方講習や救命講習会は、販売会社が主催しているものや消防署や日本赤十字社といった公的機関が行なうものまで多様に実施されています。

AED・救命講習会の内容について

救命講習会などでは、まず基礎的な心肺蘇生法(CPR)の講義から始まります。その後人体モデルにトレーニング用のAEDを使った講習を実地訓練方式で進めていきます。

普通救命講習

公的機関が行なっていてⅠ〜Ⅲまであり、Ⅰが基本形、Ⅱは筆記試験・実技試験、そしてⅢは小児、乳児、新生児向けの内容になります。

講習修了者には普通救命講習修了証(救命技能認定証:有効期間3年)が発行されます。

さらに内容の濃い上級救命講習が用意されています。

上級救命講習

時間は概ね1回の講習につき3〜4時間くらい。消防署が主催する上級救命講習などは、8時間程度の長さになります。

救命講習には、公的機関の他にも救命講習を専門に扱っている講習会社やNPO団体、AED販売会社が主催する講習があります。

公的機関の他は受講料が必要な場合が多いですが、それでも口座内容やカリキュラムが練られていて、終了後にはAEDの基本的な使用方法と心肺蘇生を含めた一連の救助の流れを短時間で学ぶことができるとあって人気があります。

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AED無料レンタル体験会

販売会社「CUメディカル」が無料で行っている、AED機器体験レンタルサービスを実際に申し込んでみました。

AEDは現在、普及してきているとはいえ、まだ使い方がわからない、触ったことがない方が多いのが現状。街中で急に倒れた方がいたとして、周りにAED使用経験者がいることの方がレアケースです。

また仕事などで忙しく、講習会に参加したくても参加できない方もいるのではないでしょうか。

そこで!無料レンタルサービスを利用し、AEDに触れたことのない方達に実際に使ってもらい、音声ガイダンスの正確さ・使いやすさなど、AED操作に関するリアルな声を聴いてみました。設置・導入をお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

AED体験レポートをもっと見てみる>>

救命講習会の開催団体、料金や内容について

消防の普通救命講習

AEDの使用方法を学ぶことができる救命講習会はメジャーなものとして以下のものがあげられます。まずは消防の普通救命講習や上級救命講習、日本赤十字社で行われる救急法基礎講習等があげられます。

消防で行われる講習は東京都ならほぼ無料です。場合によっては出張して講習を行ってくれることもあります。

一方で赤十字の場合は一人1500円の講習費用がかかり、講習会場に行く必要があります。

講習会風景

これ以外で行われている講習はMFA(メディック・ファーストエイド)という応急手当トレーニングを行う会社、レールダル メディカル ジャパン(心肺蘇生訓練用マネキン、救命救急訓練用患者シミュレータ製品を扱う)の精巧な人型マネキンを使った講習、大阪ライフサポートのビデオによる講習といった、各会社・NPO法人が行う講習があります。公的機関の講習と比べると会社組織で行われる講習は費用が高めですが、色々な講習が用意されています。

またAEDメーカー、AED販売店でも講習を行っています。これらは一般者向けとAED購入者対象向けの2種類ありますが、いずれも有償の場合が多く、受講したい方の要望に合わせて講習内容や時間が色々選択できるのが特徴です。

AED救命講習会の内容と時間

AED

公的な機関で行われる救命講習会の中でも消防で行われる普通救命講習や赤十字の講習は、心肺蘇生法の基本から始まり、実際に人体モデルを使ったAED講習まで一通りの流れに沿って行われます。

所要時間は3~4時間程度で、上級救命講習では8時間ほど必要になります。それだけでなく動画を使って1時間程度に短くしたタイプだけでなく、過去に講習を受けた方が身につけた技能を維持することが目的の1時間行うタイプの講習もあります。特に短い講習は実際のAEDの使用や胸骨圧迫といった実技を習得するためのものです。

一方で長い講習は、1組5名程度でAED訓練機と人体模型を使う場合や、簡易型人体模型を一人に一体ずつ用意して行う場合などもあります。ただし3~4時間の講習を実際受ける場合、時間が取りにくい方も多いようです。

そのため講習時間をなるべく短縮する形で参加しやすい講習も行われるようになっています。そのようなことを踏まえ、45分や90分という時間設定があるのは、学校で講習会を行うことを考えられて時間設定されています。

「普通救命講習Ⅰ」について

「普通救命講習Ⅱ」について

「普通救命講習Ⅲ」について

「上級救命講習」について

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